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2010年8月 7日 (土)

日野原重明著『新生きかた上手』

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ユーリーグ 2005年 1200円

生きかた上手の続編です。今までの人生論を語りかける形で書かれている本です。私には難しいところもあったのですが、一番印象に残ったのがこの文章です。
「私たちは人生の途上で思わぬ試練に出合い、苦しみます~省略~もうだめだと挫けそうになる試練に出会うたびに、私の眼にはボクシングのリングが浮かびます。いまはまだ私はノックアウトされたわけじゃない。ラウンド途中にノックダウンしただけだ、と自分に言い聞かせるのです。私には再起のチャンスがあるのです。そして、倒れては立ち上がるたびに、私は精神的に強くなり、痛みを知ってやさしくなり、こうして立ちあがれるラウンドが残されていることに感謝さえできるようになるのです」
これから看護師になろうと頑張っている私にとってはこの文章は今後非常に大きな意味を持ってくると思います。何かあったらこの文章を思い出したいと思います。

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